10/4 日経夕刊「がん社会を診る」
おなじみ中川先生のコラムです。www.nikkei.com記事より、・発がん原因のトップ・・喫煙およそ24%受動喫煙も肺がん3割増、加熱も✕・アルコール一滴も飲まないのが一番、、1合までは神話でした。泣・運動は「がんを積極的に防ぐ」「適度な運動」1日30分、週5回以上。でも、やりすぎは禁物のようです。朝晩、過ごしやすくなりました。私は8000歩ウオーキング、20分速歩を毎日実行していますよ。健康で長...
View Article11/3 認知症700万人の時代
日経朝刊 analysis認知症700万人の時代、、、 www.nikkei.comhttps://www.nikkei.com/article/DGXZQOCD255DL0V21C23A0000000/ 自身も4人の父母の加齢を身近に見て感じます。できることが、できなくなる。明日は我が身ですね。三連休、佳い休日をお過ごしください。😊
View Article11/8 胃がんを増やす塩分過多
日経夕刊は中川先生の「がん社会を診る」よりwww.nikkei.com 「胃がんの主な原因は幼い頃のピロリ菌感染、、」実際に胃がんになる人は1%以下にすぎない。しかし、塩分過多になると、胃の粘膜の炎症が進み、胃がん発症しやすくなる。 以下、厚労省サイトwww.e-healthnet.mhlw.go.jp1日7.5g未満を推奨されています。健康で長生きしたいものですね。
View Article12/5 87歳現役医師の食べるもの3品
toyokeizai.net 87歳で元気、お元気そのもの。東洋経済さんの記事です。「3つやること食べること」とは、だし汁たっぷりの湯豆腐、旬のお刺身、炊き込みご飯。晩酌もされ、タンパク質をとるためお肉もめしあがるとか。少量で多種バランスよく。ということですかね。年内もあと3週あまり。平穏にお過ごし下さい。
View Article12/7 老いるとは
私ごとですが、義理を含め4人の父母が存命しています。皆それなりに歳を重ね、うち3人が要支援要介護の認定を受けています。順番の摂理とはいえ、お世話になった方が老いるのを見るのは切ないものがあります。また、お年寄りは「老いる」とはこういうことだと身を持って教えてくれます。そして、やがて自分も泉下に土に還るのだと。それゆえ、残りの時間を大切に生きたい。少しでも長く健康で働き、何某がお役に立てればと願ってお...
View Article12/28 日経夕刊 がん社会を診るより
昨日の日経夕方「がん社会を診る(中川先生)」は、がん切除から5年の節目のお話しでした。「5年生存率」はよく聞きますが、治癒率の目処とされているようです。多くのがんが5年以降の再発が少ないためのようです。一方、5年以降再発するがんも珍しくないとか。よって定期的なチェックはかかせません。再発リスクを下げるためにも、禁煙はもとより適度な運動や食事、定期的検査でしょうか。...
View Article1/11 朝は来た、にぎやかだ
以下、長寿の健康秘訣、鎌田先生のコメントです。news.yahoo.co.jp 「まごわやさしい」「朝は来た、にぎやかだ」あ(油)さ(魚)は(発酵食品)き(きのこ)た(卵)に(肉)ぎ(牛乳)や(野菜)か(海藻)だ(大豆)を積極的に取るのが良いのだという。 記事からどうぞ 本年もよろしくお願いいたします。
View Article1/17 認知症予防につながる生活習慣
日経夕刊(1/17)記事よりwww.nikkei.com厚労省の新オレンジプランによりますとhttps://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-12300000-Roukenkyoku/nop101.pdf>わが国の認知症高齢者の数は、2012(平成 24)年で 462 万人と推計されており、>2025(平成 37)年には約 700 万人、65...
View Article1/24 低い温度で高まる死亡率(日経夕刊より)
今日(1/24)の東京は寒かったですね。この冬一番の寒気団襲来とかで、全国的にも降雪、気温も下がったようです。自身、暑いのも苦手ですが寒いのも苦手です。今日の日経夕刊「がん社会を診る」中川先生によりますと、・1年の中で日本人の死亡が最も多いのが1月・日本では、気温が死亡数に与える影響として、低温が9.8%に対し高温は0.3%あまりと低温の影響は高温の30倍以上・しかし、国土の大部分が冷帯のスウェーデ...
View Article2/6 ソバーキュリアスとは
以下、日刊ゲンダイさんの記事からです。www.nikkan-gendai.com「ソバーキュリアス」というらしいです。(蕎麦キュリアスではありません。)2月4日はワールドキャンサーデーでした。喫煙もそうですが、飲酒もがんのリスクが高まる要因です。そこで、お酒を飲めてもあえて飲まない。しらふ(SOBER)でいることがクールのようです。寒い夜は焼酎のお湯割もいいのですがね、控えめに、、、。
View Article2/14 日経夕刊より「草の根がん教育と乳酸菌」
ご存じ、中川恵一先生の連載シリーズ「がん社会を診る」よりwww.nikkei.com 以下文中より抜粋「乳酸菌飲料を含む発酵乳をほとんど摂取していなかった人と比べて摂取習慣があった人の膀胱がんの発症リスクは約半分だった」 私も毎晩ヤクルト飲んでいます。
View Article2/17 認知症と代理人カード
2/17日経朝刊「マネーの学び」www.nikkei.com代理人カードについて掲載されています。高齢化が進み施設入所も多くなる中、認知症に罹患する方も増えてまいります。以下は朝日生命さんのサイトです。...
View Article2/19 厚労省の飲酒ガイドライン
厚労省の「健康に配慮した飲酒に関するガイドライン」が公開されました。www.mhlw.go.jp 以下、文中より>また、令和6年度開始予定の健康日本 21(第三次)では、「生活習慣病(NCDs)>のリスクを高める量(1日当たりの純アルコール摂取量が男性 40g以上、女性 20g>以上)を飲酒している者の減少」(※)を目標とし、男女合わせた全体の目標値とし>て...
View Article2/20 一時払い終身保険
今朝(2/20)の日経朝刊にも記事があります。www.nikkei.com >主要生保9社・グループの2023年4〜12月の円建て販売額は前年同期比>2倍の約3兆円金利上昇化、一時払い終身保険の人気が高まっています。一例)ニッセイさんwww.nissay.co.jp利率が0.6%⇒1.0%になりました。...
View Article2/21 がん患者は高タンパク食を
ご存知日経夕刊2/21「がん社会を診る」より中川先生が書いておられます。www.nikkei.com ・66歳以上の年齢層では、たんぱく質の摂取量が多い人は少ない人と比べて全死亡率が約3割低い・がんの患者さんには有酸素運動、筋トレ、高タンパク食の3点セットは、一般人以上にがんの患者さんにおすすめとのことでした。 明日から三連休ですね。佳い休日をお過ごしください。😊
View Article2/24 養育費の不払いは公正証書で防止
2/24 日経朝刊「マナーのまなび」よりwww.nikkei.com 記事より>養育費の受領率は28.1%仮に取り決めがあってもキチンと払われないこともあるようです。口約束にせず公正証書にしておくことだと。www.koshonin.gr.jp 手間もお金もかかりますが、安心ですね。離婚率は3組に1組。大事なお子さんの為に是非手続きして下さいね。
View Article2/28 大豆や魚食べて長寿(日経夕刊より)
ご存じ日経夕刊連載「がん社会を診る」より中川先生が書いておられます。www.nikkei.com記事より「66歳以上の老齢者でタンパク質の摂取量が多い人ほどがん死亡率が低く長生きします。」「長寿のために最も効果的な食材は豆類で、全粒穀物、ナッツ類と続きます。」「動物性たんぱく質でも魚はがん予防と長寿にプラスとなります。」「健康的な加齢には十分なタンパク質を摂ることが大切です。」...
View Article